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お知らせ

梅雨の時期や夏場の外壁塗装
2025/07/05
6月〜7月の時期は雨が多く塗装施工には
向かない季節と思われていますが
外壁塗装が出来ない訳ではありません

もちろん湿度が高い日が多く乾燥不良や
塗膜の剥がれが起こりやすいのは事実です。

なので、職人の判断が重要になってきます。
中倉塗装では熟練のプロが適切に判断し
施工を進めていきます。

速乾性が高く、湿度の高い日でも比較的安定した仕上がりが期待できる塗料を使用するなど塗料選びも非常に重要です。

又、天気や湿度を考慮しスケジュールの調整を
見極めて施工させて頂きます。

塗装面が乾かないまま次の工程に移ってしまうとその結果、ベタつき、塵やホコリの付着、色ムラなどが発生するリスクが高まります。

また、乾燥中に雨が降ってしまうと、塗膜が流れてしまう「流れ塗り」や、乾燥不足により塗膜にまだら模様ができる「ムラ」などのトラブルが起きやすくなります。

無理な施工は行わず、入念な段取りの元
外壁塗装を行なっていきますので
雨の多いこの時期の工事でも安心して
お任せ下さいませ。

夏場は気温が高く、塗料が乾きやすいので
この時期に外壁の塗り替えを行うメリットもございます。
まずは、お気軽にお問い合わせお待ちしております。
梅雨の時期や夏場の外壁塗装
梅雨の時期や夏場の外壁塗装
夏の紫外線、外壁に悪影響?
2025/06/30

夏は紫外線が強く、高温多湿な環境の為、外壁塗装にとって大きなストレスとなります。
特に直射日光が当たる場所では、紫外線によって塗膜の色褪せが早まり、塗膜自体が劣化する速度も加速します。
また、塗膜の防水機能を低下させ、雨水の浸入を招く可能性があります。

対策として、、

紫外線に強い耐候性の高い塗料を選ぶことで、色褪せや劣化を防ぐことができます。
UVカット機能を持った塗料を選ぶと、塗膜の保護力が高まります。
又、防水性に優れた塗料を選ぶと良いでしょう。

定期的な外壁診断を行い、早めに再塗装を行うことで、建物の寿命を伸ばし、家の外観を長持ちさせることができます。

外壁の劣化は、建物の寿命を縮めるだけでなく、住環境にも悪影響を及ぼします。定期的なメンテナンスや適切な対策を行うことで、外壁の劣化を防ぎ、快適な住環境を維持しましょう!
夏の紫外線、外壁に悪影響?
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